庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
◆1番(吉宮茂議員) それでは順番を変えて、図書館の建設工事の方から質問させていただきたいと思いますが、実はこの件に関しては当然、公共工事であるという性格上、令和元年7月24日まで参加表明書類等の提出期限として、図書館整備事業における基本設計業者の受託者を選定する公募型プロポーザルを実施しているようであります。
◆1番(吉宮茂議員) それでは順番を変えて、図書館の建設工事の方から質問させていただきたいと思いますが、実はこの件に関しては当然、公共工事であるという性格上、令和元年7月24日まで参加表明書類等の提出期限として、図書館整備事業における基本設計業者の受託者を選定する公募型プロポーザルを実施しているようであります。
質問の順番は一般質問と同様に通告順とし、質疑時間については、一人60分を目安といたします。「前日通告」内容報告書の提出期限は、前日の12時30分までとし、当該様式等につきましては、電子様式、または、議会事務局に準備されておりますので、確認の上対応することといたします。なお、予算特別委員会において、参考人招致を実施し、2人の参考人より意見等を聴取することといたします。
◆4番(五十嵐啓一議員) それでは集落要望により、その順番にのっとり側溝整備を基本的には行っていくと、そういう話でございましたが、それでは現在の集落要望の中に私が申し上げている側溝の改修等の要望は何件くらいあるのか、お聞きをしたいと思います。 ◎建設課長 町全体ということでしょうか。学区ごとでまとめてありますので、学区ごと申し上げるということでよろしいでしょうか。
そういった意味では、どういう形で生かせるのか、林道整備と付加価値というような発言もあったようですが、順番を立てて、あるいは優先順位も含めてどのようなことをしていけばいいのかということについては、内部的にしっかりと検討する余地があるのかなと思っていますので、またいろいろな形で議員からも発言なり、提案をいただければありがたいと思います。 ◆6番(齋藤秀紀議員) 町長は3期頑張るというと12年ですよ。
順番に読ませていただきます。
まずは最初に質問項目、四つございましたが、すべて関連するということで順番ということではなくて、トータル的な形での質問の仕方になるかもしれませんので、その辺先に申し上げておきたいと思います。 この冬は冒頭申し上げたとおり余目地域でも1m近い積雪、場所によっては風の影響などでそれ以上積もっているというようなところもたくさんございます。
9月定例会の決算特別委員会と同様に、予算特別委員会においても質疑への的確な対応や資料準備、さらには待機する職員への負担軽減と効率化の視点より、前日での通告制を採用し、質問の順番は一般質問と同様に通告順といたします。 なお、「前日通告」内容報告書の提出期限は、前日の12時30分までとし、当該様式等につきましては、電子様式、または、議会事務局に準備されておりますので確認の上対応することといたします。
◆10番(小林清悟議員) ただいま意見書案を説明いただきましたが、提出された意見書でありますが、まずは請願者から提出されている意見書案というのがあるのですが、それと比べますとまずは表題が変えられていたり、あるいは請願項目の順番、「記」の下に1番、2番と記してありますがこの順番が逆になっていたり、あるいは請願項目の文面ですが、1番、2番の文面が変えられていたりしています。
これまでの質問の検証については逆に(3)、(2)、(1)と遡るような感じで順番を整理させていただきます。そういうことで公職選挙法改正後の対応についてから再質問させていただきます。 先程、町長答弁をいただきましてまずは3月定例会に途中交代できるように制度改正をする予定であるということで伺いました。理解をしたところでございます。
まずは順番ですが、まず(2)の北月山荘の誘客についてから答弁をさせていただきたいと思います。 アの専門家による観光調査については、ウの部分で答弁させていただきたいと思いますが、まずジップラインの関係でございます。ジップラインについては、観光協会で事例調査を行っております。
第二学区部分でも先程話をした数の不具合があるわけで、町全体を一気にしたらかなりの額になると思いますので、やはり一度調査をしていただいて、順番を付けて悪いところから順次交換していく、そういったことが必要だと思います。その辺について、そういったことを行う計画をしていただけるのかどうなのか、お伺いをいたします。
順番が逆になりますが、事業目的の何に該当するかということでありますが、資料の1ページ目の事業目的4番の新しい生活様式を踏まえた地域経済活性化等への対応という事業がございます。国の方で具体的な事業例を示しております。この中で社会的な環境整備に関しましてはこれに当てはまるということで、その中で行政事務のデジタル化の推進という項目がございます。それに当てはまるということで判断しております。
順番を追っていきます。 まず1番目の水利の関係については、設置基準を満たしていると。これなら三つがなくなってもということですが、担当課の方にお伺いします。
その中でそういう危険空き家のことについては町も様々しておりまして、庄内町空き家等の適正管理に関する条例ということで定めてもおりますので、その順番に粛々と順次、助言、命令、公表と様々あるのですが、それにのっとり、危険空き家の回避ということでこれまで取り組んできたのか、そのことについて確認させていただきます。 ◎建設課長 おはようございます。
ナンバーで順番に申し上げます。 No.1は、「球形ガスホルダー(1,500立方メートル×0.4MPa)供用中検査工事」です。 「供用中検査工事」とは、現在供用中のガスホルダーを検査し、劣化や不具合があった場合に修繕を行うものであります。実施可能業者3者を指名し、入札を執行しております。 続いてNo.2は、「町道三人谷地興野線外1路線道路改良舗装工事」です。
順番ですが、最後に総務課長の答弁の繋がりということで、3の行政区長の方から再質問させていただきます。 まず初めに、配布物がシルバー人材センターと郵送に切り替わったわけですが、実際の経費的なものの差異をお尋ねいたします。 ◎総務課長 まず行政区長から区長へ変わったことで、行政区長のときは特別職ですので、報酬ということで総額2,000万円ほどの支出がありました。
順番を変えて庄内総合高等学校への支援についてお伺いします。先程の質問では道路については県からは要請はないけれども期成同盟会の方から上がっているというようなことであって、今後この道路については取り組みをしていきたいと話をしていましたので、ぜひこのことについて前向きに取り組んでいただきたいと思います。
9月定例会の決算特別委員会と同様に、予算特別委員会においても質疑への的確な対応や資料準備、さらには待機する職員への負担軽減と効率化の視点より、前日での通告制を採用し、質問の順番は一般質問と同様に通告順といたします。なお、「前日通告」内容報告書の提出期限は前日の12時30分までとし、当該様式等につきましては、事前の配布のとおりです。
これ言い換えますと、米のまち、野菜のまち、畜産のまち、花のまちとこんな順番で、ちょっと統計が変わりますけれども、この畜産と花の間に魚のまち。我々で言ういかのまちが入っていると、こういった概観になっております。 県内で比べますと、村山地域は約1,000億の農業産出額がございまして、この半分、ほとんどは果実、600億が果実でございます。約600億円が果実、サクランボということだと思っております。
デジタル変革時代の地域経済対策ということで、大変難しい御質問でございますが、順番に沿って御答弁申し上げたいと思います。 まず最初に、コロナ禍での本市の業況と経済対策の効果についてお尋ねでございました。